Haakon, Stromgald Scourgeについて考えてみる
2006年8月25日 趣味
まぁ、こんなに真剣に話すこともないかもしれないけど、まっ、まっ、それは置いといて。今回はあの注目の暗黒騎士、ハーコンについて少し考えてみた。
いくつかのデッキパターンを何度かやって思ったことだけど、ハーコンデッキは2色がいいと思う。そして、3色をやるのであれば、B/U/W以外ないと思う。今回は3色の話をするつもりないので、とりあえずB/U/Wバージョンは忘れてもらって…。忘れた?OK!じゃあ、続けよう。
2色の場合、B/WかB/Rしかないと思うが、B/Wは正直、デメリットが多すぎる。まず、使える奴がほとんどダブルシンボルであることが痛すぎる。
Haakon, Stromgald Scourge
Stomgald Crusader
White Shield Crusader
Paladin, en-Vec
それに加えて、B/Wだと、単体除去呪文がLast GaspとMortifyしかない(使えるやつで)。両方とも強いけど、Last Gaspは使う場面が限られているから、メインに入れるほどでもない。Mortifyは多色で、しかも3マナ。正直、クリーチャーに全部ダブルシンボル払ってるデッキに入っていても打ちづらいだけだと思う。
B/Wをあえてやるのなら、Wrath of God4積だろうね。これもまたダブルシンボル。あきさみよー。後はB/Rだな。
ここで、デッキの目的を考えてみる。ハーコンがやりたいだけのデッキにするのか?それとも、ハーコンが蘇る、便利なクリーチャーとして、既にテーマがあるデッキに入れるだけなのか?要は、ハーコンをデッキ中心にするかどうかだね。
ぶっちゃけ、ハーコンをデッキ中心にすると、弱い。あ、言っちゃった…。「それじゃ、元も子もない!」って言ってるあなた、そんなこともない。ハーコン自身は決して弱くない。ただ、ハーコンにばっかり集中してると、中途半端なデッキになり、非常にストレスの溜まるデッキになると思う。
そこで、Nekrataalのように、ただ性能が高く、効率いいクリーチャーとして考えたら、結構使える。まっ、Nekrataalと言うより、Ashen Ghoulや、Ichorid、もしくはNether Spiritのほうが近いかな?普通に使われていたこいつらより、ハーコンは戻る条件が厳しくない。確かに、上記のやつらと違って、通常にプレイできないのはデメリットなので、そこを中心に
考えればいいとも言える。
元々テーマがあるデッキで、都合良くハーコンを墓地にも落としてくれる…。あるじゃないか。Wizardsが作ってくれたテーマが。
そう、Hellbent。
正しくは、実際Hellbentを利用すると言うより、Hellbentを達成するためのメカニズムを利用する、つまり、お互い手札を捨てることだ。当然、それだけではなんのメリットもないので、こっちはよりアドバンテージをゲットするために、ハンデスを目的としたデッキを組む。そこに、ハーコンを入れるのさ。
デッキ名:Hellbent?
作者 :真ガポール
メインデッキ
4 Dark Confidant
3 Haakon, Stromgald Scourge
4 Hypnotic Specter
3 Lyzolda, the Blood Witch
4 Rakdos Guildmage
4 Stromgald Crusader
4 Char
3 Delirium Skeins
3 Demonfire
4 Rise (Rise/Fall)
2 Umezawa’s Jitte
4 Blood Crypt
3 Mountain
1 Rix Maadi, Dungeon Palace
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep
1 Shizo, Death’s Storehouse
4 Sulfurous Springs
8 Swamp
サイドボード
2 Nekrataal
3 Cremate
1 Eradicate
2 Nightmare Void
4 Volcanic Hammer
3 Pithing Needle
ハンデスとバーンをメインにし、あわよくば戻る騎士で殴り倒す。効率が良く、事故も少ない。目的もはっきりしていて、潔い。
当然ながら、これが最強のハーコンデッキとは思わないけど、最強デッキなんてないからね、MTGの世界には。少なくとも、やっていてストレスがかからない、そして、目的がはっきりしていて、その目的をきちんと達成
すれば、勝つチャンスがあるという基本の部分ができているデッキだと思う。
では、ハーコンに栄光あれ!
[削除する]
いくつかのデッキパターンを何度かやって思ったことだけど、ハーコンデッキは2色がいいと思う。そして、3色をやるのであれば、B/U/W以外ないと思う。今回は3色の話をするつもりないので、とりあえずB/U/Wバージョンは忘れてもらって…。忘れた?OK!じゃあ、続けよう。
2色の場合、B/WかB/Rしかないと思うが、B/Wは正直、デメリットが多すぎる。まず、使える奴がほとんどダブルシンボルであることが痛すぎる。
Haakon, Stromgald Scourge
Stomgald Crusader
White Shield Crusader
Paladin, en-Vec
それに加えて、B/Wだと、単体除去呪文がLast GaspとMortifyしかない(使えるやつで)。両方とも強いけど、Last Gaspは使う場面が限られているから、メインに入れるほどでもない。Mortifyは多色で、しかも3マナ。正直、クリーチャーに全部ダブルシンボル払ってるデッキに入っていても打ちづらいだけだと思う。
B/Wをあえてやるのなら、Wrath of God4積だろうね。これもまたダブルシンボル。あきさみよー。後はB/Rだな。
ここで、デッキの目的を考えてみる。ハーコンがやりたいだけのデッキにするのか?それとも、ハーコンが蘇る、便利なクリーチャーとして、既にテーマがあるデッキに入れるだけなのか?要は、ハーコンをデッキ中心にするかどうかだね。
ぶっちゃけ、ハーコンをデッキ中心にすると、弱い。あ、言っちゃった…。「それじゃ、元も子もない!」って言ってるあなた、そんなこともない。ハーコン自身は決して弱くない。ただ、ハーコンにばっかり集中してると、中途半端なデッキになり、非常にストレスの溜まるデッキになると思う。
そこで、Nekrataalのように、ただ性能が高く、効率いいクリーチャーとして考えたら、結構使える。まっ、Nekrataalと言うより、Ashen Ghoulや、Ichorid、もしくはNether Spiritのほうが近いかな?普通に使われていたこいつらより、ハーコンは戻る条件が厳しくない。確かに、上記のやつらと違って、通常にプレイできないのはデメリットなので、そこを中心に
考えればいいとも言える。
元々テーマがあるデッキで、都合良くハーコンを墓地にも落としてくれる…。あるじゃないか。Wizardsが作ってくれたテーマが。
そう、Hellbent。
正しくは、実際Hellbentを利用すると言うより、Hellbentを達成するためのメカニズムを利用する、つまり、お互い手札を捨てることだ。当然、それだけではなんのメリットもないので、こっちはよりアドバンテージをゲットするために、ハンデスを目的としたデッキを組む。そこに、ハーコンを入れるのさ。
デッキ名:Hellbent?
作者 :真ガポール
メインデッキ
4 Dark Confidant
3 Haakon, Stromgald Scourge
4 Hypnotic Specter
3 Lyzolda, the Blood Witch
4 Rakdos Guildmage
4 Stromgald Crusader
4 Char
3 Delirium Skeins
3 Demonfire
4 Rise (Rise/Fall)
2 Umezawa’s Jitte
4 Blood Crypt
3 Mountain
1 Rix Maadi, Dungeon Palace
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep
1 Shizo, Death’s Storehouse
4 Sulfurous Springs
8 Swamp
サイドボード
2 Nekrataal
3 Cremate
1 Eradicate
2 Nightmare Void
4 Volcanic Hammer
3 Pithing Needle
ハンデスとバーンをメインにし、あわよくば戻る騎士で殴り倒す。効率が良く、事故も少ない。目的もはっきりしていて、潔い。
当然ながら、これが最強のハーコンデッキとは思わないけど、最強デッキなんてないからね、MTGの世界には。少なくとも、やっていてストレスがかからない、そして、目的がはっきりしていて、その目的をきちんと達成
すれば、勝つチャンスがあるという基本の部分ができているデッキだと思う。
では、ハーコンに栄光あれ!
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対象にならないクリーチャー
2006年8月25日
今のスタンダード環境って、クリーチャー全体除去どんぐらいある?
Wrath of God
Hour of Reckoning
Pyroclasm
Wildfire
Plague Wind
Hideous Laughter
Punishment (Crime/Punishment)
Savage Twister
Evacuation (まぁ、除去じゃないけど、一応…。)
こんなもんかな?まぁ、Wrath of Godは問答無用にこのグループのエース。コスト⇔パフォーマンスから考えると申し分ない。しかし、それ以外は?コストが重すぎるタイプと確実に全滅させることができないタイプに分けれる。更に、重すぎて+確実に全滅させることができない(Savage Twister)やつもいるね。
そう考えると、今の環境って、対象にならないクリーチャーってめちゃめちゃ強いよね?Wrath of Godさえカウンターしちゃえば勝ちだろ??(違)
デッキ名:The Untouchables
作者 :真ガポール
4 Giant Solifuge
4 Humble Budoka
3 Kodama of the North Tree
4 Plaxcaster Frogling
4 Silhana Ledgewalker
3 Simic Sky Swallower
4 Remand
4 Repeal
4 Voidslime
4 Simic Signet
4 Breeding Pool
7 Forest
5 Island
2 Novijen, Heart of Progress
4 Yavimaya Coast
え?なんか勘違いしてるって?そんこと知ってるよ。
フッ…。( ̄ー ̄)
[罵声を浴びせる]
Wrath of God
Hour of Reckoning
Pyroclasm
Wildfire
Plague Wind
Hideous Laughter
Punishment (Crime/Punishment)
Savage Twister
Evacuation (まぁ、除去じゃないけど、一応…。)
こんなもんかな?まぁ、Wrath of Godは問答無用にこのグループのエース。コスト⇔パフォーマンスから考えると申し分ない。しかし、それ以外は?コストが重すぎるタイプと確実に全滅させることができないタイプに分けれる。更に、重すぎて+確実に全滅させることができない(Savage Twister)やつもいるね。
そう考えると、今の環境って、対象にならないクリーチャーってめちゃめちゃ強いよね?Wrath of Godさえカウンターしちゃえば勝ちだろ??(違)
デッキ名:The Untouchables
作者 :真ガポール
4 Giant Solifuge
4 Humble Budoka
3 Kodama of the North Tree
4 Plaxcaster Frogling
4 Silhana Ledgewalker
3 Simic Sky Swallower
4 Remand
4 Repeal
4 Voidslime
4 Simic Signet
4 Breeding Pool
7 Forest
5 Island
2 Novijen, Heart of Progress
4 Yavimaya Coast
え?なんか勘違いしてるって?そんこと知ってるよ。
フッ…。( ̄ー ̄)
[罵声を浴びせる]
Split Card
2006年8月27日
先週日記に書いた、「Haakon, Stromgald Scourgeについて考えてみる」で記載したデッキを実際構築して回してもらった(kojimasさんに)。え?なんで自分がやらないって?いやいや、デッキ構築はするけど、真剣なデッキを回すのは苦手なもんで…。世間ではそういうのを「下手」って呼んでるらしいが。まっ、それは置いといて。
それがなんと、kojimasさんはそのデッキで見事FNM優勝!いや〜、大変意外…もとい、大変嬉しい結果ですわい。kojimasさん曰く、「いやー、あのデッキ強かった。LyzoldaとRakdos Guildmageが…。」ええ、ええ。ごもっともです!知ってた!(笑)まぁ、でも、前回書いたように、ハーコン中心のデッキではなく、元々コンセプトがあって、ハーコンでなくても強い(ハーコンは最終手段)デッキじゃないと、結局あいつをうまく利用するのは難しいのはこれで裏づけできたと思う。
さて、本題。現在スタンダードにあるスピリットカード(ディセンション)は実に様々。あまりにも様々で、すべてのスプリットカードの効果を覚えてる人がほとんどいない。たぶん…。
一昨日、フライデーも無事終わり、自分のカードコレクションを見てたとき、初めてすべてのスピリットカードをじっくり読んでみた。面白いね!(笑)スピリットカードだけで、ほとんどなんでも対応できてしまう。カウンターできる、クリーチャー除去できる、アーティファクト・エンチャント対処できる、クリーチャー産める、サーチ(チューター)できる、墓地からカード戻せる。スピリットカード全種類揃ってたらまさに万能。
ん?じゃあ、スピリットカードだらけのデッキを…。一枚持ってたら、実際は二枚=7枚で14枚=すごいアドバンテージ…。
キ、キキキ キターーーーー(`∀´ノーーーーー!!!!!
というわけで、ファイブカラーコントロール作ってみた。フィニッシャーは、どうせ5色だから、Nephilimにしてみた。元々ギルドパクトのパックと相性が悪く、いつもNephilimを出していた俺としてはなんとかあいつらをデッキに生かせたかったし、元々Nephilimやりたくてスピリットカード見始めたような気もするし…。
デッキ名:Five Color Wonderland
作者 :真ガポール
2 Dune-Brood Nephilim
2 Glint-Eye Nephilim
4 Loxodon Hierarch
2 Witch-Maw Nephilim
1 Clutch of the Undercity
4 Crime/Punishment
4 Farseek
1 Glare of Subdual
3 Hit/Run
3 Lightning Helix
2 Mortify
2 Odds/Ends
2 Putrefy
2 Research/Development
2 Supply/Demand
1 Voidslime
2 Blood Crypt
2 Breeding Pool
2 Godless Shrine
1 Hallowed Fountain
2 Overgrown Tomb
4 Pillar of the Paruns
2 Sacred Foundry
2 Steam Vents
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Watery Grave
というわけで、無駄にお金がかかって、Farseek以外金色しかない、Blood Moon張られたら即行「投了」のデッキが出来上がった。まぁ、弱いです。でも、そんなことは知ってたから、もう少し意味のあるコメントと感想を…。
実際使ってみたら、思ったよりも回る。ブンブン回るのはさすがに無理だけど、マナで困ることはほとんどない。あと、Nephilimは意外と使える。すぐ死ぬけどね。最初はMight of the Nephilim入れてたけど、これが強い。ただ、使える場面が少なかったから、抜いたけど、もしかしたらまた入れるかもしれない。ダメージ与えた分だけドローするNephilimが通って、Might of the Nephilimで+8/+8になり、10枚ドローしたときはさすがに笑いが止まらなかった。
スプリットカードも、何度か対戦して、使えるやつと使えない奴がはっきりわかった。使えない奴を抜き、素直に強いPutrefyやMortifyを入れたらだいぶ安定してきた。更に、序盤で殴られまくって、後1ターンで動けるのに、もう後の祭りなんてことも結構あったので、Lightning HelixとLoxodon Hierarchで耐える構成にしてみた。
この意味のわからないデッキの中で、特に光ったカードが2枚あった。Supply/DemandのDemandとPillar of the Paruns。当たり前だけど、Pillar of the ParunsはFarseek以外はどの呪文をプレイするのにも、好きな色が出る夢の土地。Demandは、なんでも手札に持ってこれる夢のチューター。DemandでフィニッシャーのNephilimや、相手がSSSしかいないときにHit/Runを持ってくるときの気分は最高。いや〜、素敵だぜぃ。
まっ、結論として、誰一人におすすめしないデッキだけど、俺みたいな変人としてはめちゃめちゃ楽しい。今週のフライデーはこれで決まりだな♪
[怒ってみる]
それがなんと、kojimasさんはそのデッキで見事FNM優勝!いや〜、大変意外…もとい、大変嬉しい結果ですわい。kojimasさん曰く、「いやー、あのデッキ強かった。LyzoldaとRakdos Guildmageが…。」ええ、ええ。ごもっともです!知ってた!(笑)まぁ、でも、前回書いたように、ハーコン中心のデッキではなく、元々コンセプトがあって、ハーコンでなくても強い(ハーコンは最終手段)デッキじゃないと、結局あいつをうまく利用するのは難しいのはこれで裏づけできたと思う。
さて、本題。現在スタンダードにあるスピリットカード(ディセンション)は実に様々。あまりにも様々で、すべてのスプリットカードの効果を覚えてる人がほとんどいない。たぶん…。
一昨日、フライデーも無事終わり、自分のカードコレクションを見てたとき、初めてすべてのスピリットカードをじっくり読んでみた。面白いね!(笑)スピリットカードだけで、ほとんどなんでも対応できてしまう。カウンターできる、クリーチャー除去できる、アーティファクト・エンチャント対処できる、クリーチャー産める、サーチ(チューター)できる、墓地からカード戻せる。スピリットカード全種類揃ってたらまさに万能。
ん?じゃあ、スピリットカードだらけのデッキを…。一枚持ってたら、実際は二枚=7枚で14枚=すごいアドバンテージ…。
キ、キキキ キターーーーー(`∀´ノーーーーー!!!!!
というわけで、ファイブカラーコントロール作ってみた。フィニッシャーは、どうせ5色だから、Nephilimにしてみた。元々ギルドパクトのパックと相性が悪く、いつもNephilimを出していた俺としてはなんとかあいつらをデッキに生かせたかったし、元々Nephilimやりたくてスピリットカード見始めたような気もするし…。
デッキ名:Five Color Wonderland
作者 :真ガポール
2 Dune-Brood Nephilim
2 Glint-Eye Nephilim
4 Loxodon Hierarch
2 Witch-Maw Nephilim
1 Clutch of the Undercity
4 Crime/Punishment
4 Farseek
1 Glare of Subdual
3 Hit/Run
3 Lightning Helix
2 Mortify
2 Odds/Ends
2 Putrefy
2 Research/Development
2 Supply/Demand
1 Voidslime
2 Blood Crypt
2 Breeding Pool
2 Godless Shrine
1 Hallowed Fountain
2 Overgrown Tomb
4 Pillar of the Paruns
2 Sacred Foundry
2 Steam Vents
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Watery Grave
というわけで、無駄にお金がかかって、Farseek以外金色しかない、Blood Moon張られたら即行「投了」のデッキが出来上がった。まぁ、弱いです。でも、そんなことは知ってたから、もう少し意味のあるコメントと感想を…。
実際使ってみたら、思ったよりも回る。ブンブン回るのはさすがに無理だけど、マナで困ることはほとんどない。あと、Nephilimは意外と使える。すぐ死ぬけどね。最初はMight of the Nephilim入れてたけど、これが強い。ただ、使える場面が少なかったから、抜いたけど、もしかしたらまた入れるかもしれない。ダメージ与えた分だけドローするNephilimが通って、Might of the Nephilimで+8/+8になり、10枚ドローしたときはさすがに笑いが止まらなかった。
スプリットカードも、何度か対戦して、使えるやつと使えない奴がはっきりわかった。使えない奴を抜き、素直に強いPutrefyやMortifyを入れたらだいぶ安定してきた。更に、序盤で殴られまくって、後1ターンで動けるのに、もう後の祭りなんてことも結構あったので、Lightning HelixとLoxodon Hierarchで耐える構成にしてみた。
この意味のわからないデッキの中で、特に光ったカードが2枚あった。Supply/DemandのDemandとPillar of the Paruns。当たり前だけど、Pillar of the ParunsはFarseek以外はどの呪文をプレイするのにも、好きな色が出る夢の土地。Demandは、なんでも手札に持ってこれる夢のチューター。DemandでフィニッシャーのNephilimや、相手がSSSしかいないときにHit/Runを持ってくるときの気分は最高。いや〜、素敵だぜぃ。
まっ、結論として、誰一人におすすめしないデッキだけど、俺みたいな変人としてはめちゃめちゃ楽しい。今週のフライデーはこれで決まりだな♪
[怒ってみる]
Coldsnapドラフト
2006年8月30日
昨日は久々にWND参加。主水@HAMA研さんが日記で「8人Coldsnapドラフト」をぼそっと希望してたので、いつもColdsnapを毛嫌いしてるし、たまには…、ということで、主水さんの日記に参加するとコメントを残し、宣言通りに参加してみたわけです。そしたら、どうしたもんか、8人揃ったんだな、これが。さすが主水さん。貫禄が違う。
昨日は母がマレーシアより久々に来日していたため、会社から休みをいただき、一日親孝行しようと思ったら、朝起きたら38度の熱が出ていたが、そうこうしてるうちに、少し下がってきたので、母が友達と会ってる間に、ドラフトに生きて辿り着けそうだったので、いざ、出陣!ふぅ〜。そして、着くなり店長@ゼロに、「熱っぽい顔してる」と…。いやいや。気のせいですよ♪
まっ、それはさて置き…。ドラフトのほうね。
今まで何度かColdsnapのドラフトをして、同じ色(黒+青)ばかりで、しかもアホデッキ(Krovikan Mists×8+Feast of Flesh×6とか…)しかやっていないわけだが(まぁ、構築でもアホだけど)、今回はほかの色をやってみようと企み、ポケットから丁度足りるぐらいのお金を発掘し、パックオープン!ちなみに、予め言いますが、俺は素人がよくしちゃう、ドラフトではタブーな、クリーチャーよりスペルを取る大馬鹿野郎です、はい。
Coldsnapは強いレアをピックすると、それだけでいけたりするので、レアに期待。んで、1パック目に出たレアがThrumming Stone…。
…。
…。
…。
いやいや。マツケンでもあるまいし、ここは冷静にスルーだ。しかし、ほかには対して目ぼしいものもないし、緑か赤か白やりたいのに〜。ん〜。結局ファーストピックはDisciple of Tevesh Szat。はぁ〜、やっぱ俺って…。その次もChill to the Boneが回ってきて、黒&除去…。ええ、取りましたとも!そこからなぜかガンガン除去が回ってくる。ピックしたい衝動を抑えきれず、結局Chill to the BoneとFeast of Fleshばっかりピック。
しかし、4ピック目ぐらいに、何やら妙なものが回ってきた。なぜか、ピックされていないRonom Hulk。更に、Frostweb Spider。お?これ、やったことのない緑いけるんじゃない?そう思っていたら、次から次へとRonom HulkとFrostweb Spiderが。お〜!やった♪更に、ガッチリ守り&攻め両役果たしてくれるBalduvian Fallenもゲッツ。
最終的には、黒緑の変な構築デッキみたいになった。
1 Boreal Druid
2 Boreal Centaur
3 Frostweb Spider
4 Ronom Hulk
3 Balduvian Fallen
2 Disciple of Tevesh Szat
1 Gutless Ghoul
2 Feast of Flesh
1 Grim Harvest
1 Krovikan Rot
4 Chill to the Bone
8 Forest
8 Swamp
氷雪でないクリーチャーはChill to the Boneで、氷雪クリーチャーはRonom Hulkで…、という勘違いデッキが出来上がった。相変わらず除去だらけだな。しかも氷雪能力一切なし。おっし!完璧だ(違)サイドにDeathmarkを控え、デュエル開始。
1回戦の相手は青白の氷雪をメインにしたデッキ。
1戦目、相手は飛ぶ奴らを展開してくるものの、こちらにはFrostweb Spider2体でガッチリ。そのうちRonom Hulkが相手の氷雪だらけの戦場を駆け抜け、勝利。
2戦目、向こうも展開しまくり、こっちも展開しまくる。しかし、今回、相手のほうに氷雪でないクリーチャーがいて、こっちのRonom Hulkの累計アップキープがどんどん溜まっている間にずっとチャンプブロック。くっ…。最終的に、Kjeldoran Outriderが出てきて、タフネスを8までパンプできるマナを常に残すという、硬すぎるアンチRonom Hulk壁を作られた。しかも、腐るほど入ってるはずのChill to the Boneが引けない!
しかし、そうとは言っても、相手も決定的なものを引けず、Scrying SheetsやDrelnoch(2/4のFrostweb Spiderでブロック)などでライブラリを掘る。お互い動けない状態、ターンが進み、ふと気づいたら相手のライブラリが極薄に…。硬直状態が更に続き、最終的に、まさかの相手ライブラリアウト勝利。久しぶりに経験した。
ちなみに、相手はDrelnochって絶対引かなきゃいけないと思ってたらしく、ライブラリアウトを恐れて、あんまり殴っていなかったらしい。俺のChill to the Boneはというと…ライブラリの一番下に3枚重なっていた。
2回戦、丞相の白黒コン。そうです。ドラフトなのに白黒コントロール。いや、誰がなんと言おうと、あれはコントロールだ。
1戦目、こっちは色々遅いなりにクリーチャーを展開するが、向こうが最速ターンであの白く輝く、戦う乙女が舞い降り、そのままレアパワーで圧倒され、敗北のゴングが鳴り響く。
2戦目、あっち展開、こっち展開、あっち展開、こっち展開、Disciple of Tevesh Szatで除去って、Grim Harvestで戻して、Disciple of Tevesh Szatで除去って、Grim Harvestを回収して…繰り返し。最終的に、こっちのプレイングのヘボさと眠さが出てしまい、Grim Harvestがリムーブになり、ライブラリがかなり薄くなったところで、あの馬鹿乙女が再び登場。はい、負け。
3回戦、相手は氷雪クリーチャー+牛だらけで、こちらと同色のビートダウンデッキ。
1戦目、Ronom Hulkが最速で出てきて、相手の氷雪クリーチャーを無視してボコり、勝利。
2戦目、こっちはRonom Hulkで殴るも、向こうは数で殴り返してくる。最終的にRonom Hulkのアップキープが払えなくなり、相手が4ライフの状態で形勢逆転。ライフが低くなっているせいか、相手はかなり焦り気味。ちまちま殴らずに、毎回フルアタック。こっちは手札にFeast of FleshとChill to the Bone2枚を持っているが、相手のクリーチャーはZombie Musher3体。ふぅー。3回戦まで行っちゃうのか…と思ってたら、Balduvian Fallenを引く。早速展開するが、向こうは再生軍団、こっちが累計アップキープが払えなくなるまでチャンプすれば…。実にヤバイ。
しかし、どういうことか、向こうはフルアタック。1体をブロックし、再生され、4点を通す。これでライフは残り5。そして、相手の第2メインで牛を展開。あ。なるほどね。でも…。
ターンエンドと宣言され、アンタップし、Balduvian Fallenのアップキープを黒マナで払い、4/5にする。
俺 :「残りライフは?」
相手:「4」
ふむ。2枚のChill to the Boneうち1枚を牛に撃ち、Balduvian Fallenで殴る。あれ?勝ってしまった。
というわけで、2-1で勝ち越しで、3位。
みなさん、お疲れ様でした。そして、主水@HAMA研さん、Coldsnapのドラフトも捨てたもんじゃないね。楽しかった!またやろう!
[駄々をこねる]
昨日は母がマレーシアより久々に来日していたため、会社から休みをいただき、一日親孝行しようと思ったら、朝起きたら38度の熱が出ていたが、そうこうしてるうちに、少し下がってきたので、母が友達と会ってる間に、ドラフトに生きて辿り着けそうだったので、いざ、出陣!ふぅ〜。そして、着くなり店長@ゼロに、「熱っぽい顔してる」と…。いやいや。気のせいですよ♪
まっ、それはさて置き…。ドラフトのほうね。
今まで何度かColdsnapのドラフトをして、同じ色(黒+青)ばかりで、しかもアホデッキ(Krovikan Mists×8+Feast of Flesh×6とか…)しかやっていないわけだが(まぁ、構築でもアホだけど)、今回はほかの色をやってみようと企み、ポケットから丁度足りるぐらいのお金を発掘し、パックオープン!ちなみに、予め言いますが、俺は素人がよくしちゃう、ドラフトではタブーな、クリーチャーよりスペルを取る大馬鹿野郎です、はい。
Coldsnapは強いレアをピックすると、それだけでいけたりするので、レアに期待。んで、1パック目に出たレアがThrumming Stone…。
…。
…。
…。
いやいや。マツケンでもあるまいし、ここは冷静にスルーだ。しかし、ほかには対して目ぼしいものもないし、緑か赤か白やりたいのに〜。ん〜。結局ファーストピックはDisciple of Tevesh Szat。はぁ〜、やっぱ俺って…。その次もChill to the Boneが回ってきて、黒&除去…。ええ、取りましたとも!そこからなぜかガンガン除去が回ってくる。ピックしたい衝動を抑えきれず、結局Chill to the BoneとFeast of Fleshばっかりピック。
しかし、4ピック目ぐらいに、何やら妙なものが回ってきた。なぜか、ピックされていないRonom Hulk。更に、Frostweb Spider。お?これ、やったことのない緑いけるんじゃない?そう思っていたら、次から次へとRonom HulkとFrostweb Spiderが。お〜!やった♪更に、ガッチリ守り&攻め両役果たしてくれるBalduvian Fallenもゲッツ。
最終的には、黒緑の変な構築デッキみたいになった。
1 Boreal Druid
2 Boreal Centaur
3 Frostweb Spider
4 Ronom Hulk
3 Balduvian Fallen
2 Disciple of Tevesh Szat
1 Gutless Ghoul
2 Feast of Flesh
1 Grim Harvest
1 Krovikan Rot
4 Chill to the Bone
8 Forest
8 Swamp
氷雪でないクリーチャーはChill to the Boneで、氷雪クリーチャーはRonom Hulkで…、という勘違いデッキが出来上がった。相変わらず除去だらけだな。しかも氷雪能力一切なし。おっし!完璧だ(違)サイドにDeathmarkを控え、デュエル開始。
1回戦の相手は青白の氷雪をメインにしたデッキ。
1戦目、相手は飛ぶ奴らを展開してくるものの、こちらにはFrostweb Spider2体でガッチリ。そのうちRonom Hulkが相手の氷雪だらけの戦場を駆け抜け、勝利。
2戦目、向こうも展開しまくり、こっちも展開しまくる。しかし、今回、相手のほうに氷雪でないクリーチャーがいて、こっちのRonom Hulkの累計アップキープがどんどん溜まっている間にずっとチャンプブロック。くっ…。最終的に、Kjeldoran Outriderが出てきて、タフネスを8までパンプできるマナを常に残すという、硬すぎるアンチRonom Hulk壁を作られた。しかも、腐るほど入ってるはずのChill to the Boneが引けない!
しかし、そうとは言っても、相手も決定的なものを引けず、Scrying SheetsやDrelnoch(2/4のFrostweb Spiderでブロック)などでライブラリを掘る。お互い動けない状態、ターンが進み、ふと気づいたら相手のライブラリが極薄に…。硬直状態が更に続き、最終的に、まさかの相手ライブラリアウト勝利。久しぶりに経験した。
ちなみに、相手はDrelnochって絶対引かなきゃいけないと思ってたらしく、ライブラリアウトを恐れて、あんまり殴っていなかったらしい。俺のChill to the Boneはというと…ライブラリの一番下に3枚重なっていた。
2回戦、丞相の白黒コン。そうです。ドラフトなのに白黒コントロール。いや、誰がなんと言おうと、あれはコントロールだ。
1戦目、こっちは色々遅いなりにクリーチャーを展開するが、向こうが最速ターンであの白く輝く、戦う乙女が舞い降り、そのままレアパワーで圧倒され、敗北のゴングが鳴り響く。
2戦目、あっち展開、こっち展開、あっち展開、こっち展開、Disciple of Tevesh Szatで除去って、Grim Harvestで戻して、Disciple of Tevesh Szatで除去って、Grim Harvestを回収して…繰り返し。最終的に、こっちのプレイングのヘボさと眠さが出てしまい、Grim Harvestがリムーブになり、ライブラリがかなり薄くなったところで、あの馬鹿乙女が再び登場。はい、負け。
3回戦、相手は氷雪クリーチャー+牛だらけで、こちらと同色のビートダウンデッキ。
1戦目、Ronom Hulkが最速で出てきて、相手の氷雪クリーチャーを無視してボコり、勝利。
2戦目、こっちはRonom Hulkで殴るも、向こうは数で殴り返してくる。最終的にRonom Hulkのアップキープが払えなくなり、相手が4ライフの状態で形勢逆転。ライフが低くなっているせいか、相手はかなり焦り気味。ちまちま殴らずに、毎回フルアタック。こっちは手札にFeast of FleshとChill to the Bone2枚を持っているが、相手のクリーチャーはZombie Musher3体。ふぅー。3回戦まで行っちゃうのか…と思ってたら、Balduvian Fallenを引く。早速展開するが、向こうは再生軍団、こっちが累計アップキープが払えなくなるまでチャンプすれば…。実にヤバイ。
しかし、どういうことか、向こうはフルアタック。1体をブロックし、再生され、4点を通す。これでライフは残り5。そして、相手の第2メインで牛を展開。あ。なるほどね。でも…。
ターンエンドと宣言され、アンタップし、Balduvian Fallenのアップキープを黒マナで払い、4/5にする。
俺 :「残りライフは?」
相手:「4」
ふむ。2枚のChill to the Boneうち1枚を牛に撃ち、Balduvian Fallenで殴る。あれ?勝ってしまった。
というわけで、2-1で勝ち越しで、3位。
みなさん、お疲れ様でした。そして、主水@HAMA研さん、Coldsnapのドラフトも捨てたもんじゃないね。楽しかった!またやろう!
[駄々をこねる]
Rakdos the Defiler
2006年8月31日コメント (3)
こいつ、なんとか使えないかな?ギルドの創立者(名前からして間違いないでしょ)なわけだから、なんとか使ってみたいよな?(え?俺だけ?)「穢すもの」だぜ?すごそうじゃん(笑)とにかく、使われないカードを使ってデッキ作るのが三度のメシより好きな俺としては、こいつをほっとけないな。なんて言うの?母性本能をくすぐられるって言うか…。(違)
とりあえず、こいつの能力はすごい。デメリットもデカイが、要は、殴り続けられれば、最終的に、相手は何も残らないが、こっちはあいつが残ってるわけだよな?いいじゃん、いいじゃん。まぁ、3回殴れば終わってるというのは内緒ね。しかし、何が一番問題かって、殴るって言っただけで、自分が損する効果が誘発するのに、相手に同じ目を遭わせるためには、ダメージを与えなきゃいけない。CoP: Red張られた日にゃ泣いてしまうな。更に、特にイベイジョン(殺されないための能力ね)を持ってないこのでくの坊は、相手にダメージを与える前に殺される可能性が高すぎる。特に今のスタンダードだと、問答無用の生物対策呪文が多すぎる。
Chastise(使われてないけど)
Condemn
Devouring Light
Mortify
Putrefy
終いにゃバウンスされてもダメと来たらもうお手上げ。そんな素敵な悪魔を効率良く使おうと思ったとき、いくつかの手段が想像できる。
?カウンターRakdos
└殺されなきゃいいんだろ?除去呪文カウンターすればいいんだろ?
?インスタントスピードのスペルをプレイさせない
├Dosan the Falling Leaf(素敵♪)
└Defense Grid張りまくり
?ランデスRakdos
└マナなけりゃ何もできねえだろ?どうせ殴られてサクるのも大体土地だろ?こっちよりもそっちが凹んでればいいんだろ?
?ハンデスRakdos
└除去持たせなきゃいいんだろ?
?Rakdos使わない
おーっと!?はどうやって紛れ込んだんだ!?
ん〜、?はいまいちだよな。B/R/Uか。なんかダメそう(笑)しかし、?はもっとダメそうだな。ダメダメしか言わないなら最初から書くなってね。
色の兼ね合いなども考えたら、?か?が一番現実的なんだろうな。むしろ、両方やる?ぉぉ〜♪それじゃん?
てなわけで…。
デッキ名:俺、ラクドス(京都人じゃないよ)
作 者:真ガポール
3 Rakdos the Defiler
4 Char
4 Cryoclasm
4 Hit (Hit/Run)
4 Rise (Rise/Fall)
4 Stone Rain
4 Waking Nightmare
4 Wrecking Ball
3 Phyrexian Arena
4 Rakdos Signet
4 Blood Crypt
7 Mountain
1 Shizo, Death’s Storehouse
4 Sulfurous Springs
6 Swamp
ダメかな〜?今度FNMでやってみよ〜っと。
サイドボードは…知らん!誰かアドバイスをくれ!!
追記:Voidslimeで、自分が損する誘発能力をカウンターするってのはどう?はい、すんません。私が間違っていました。
[無視する]
とりあえず、こいつの能力はすごい。デメリットもデカイが、要は、殴り続けられれば、最終的に、相手は何も残らないが、こっちはあいつが残ってるわけだよな?いいじゃん、いいじゃん。まぁ、3回殴れば終わってるというのは内緒ね。しかし、何が一番問題かって、殴るって言っただけで、自分が損する効果が誘発するのに、相手に同じ目を遭わせるためには、ダメージを与えなきゃいけない。CoP: Red張られた日にゃ泣いてしまうな。更に、特にイベイジョン(殺されないための能力ね)を持ってないこのでくの坊は、相手にダメージを与える前に殺される可能性が高すぎる。特に今のスタンダードだと、問答無用の生物対策呪文が多すぎる。
Chastise(使われてないけど)
Condemn
Devouring Light
Mortify
Putrefy
終いにゃバウンスされてもダメと来たらもうお手上げ。そんな素敵な悪魔を効率良く使おうと思ったとき、いくつかの手段が想像できる。
?カウンターRakdos
└殺されなきゃいいんだろ?除去呪文カウンターすればいいんだろ?
?インスタントスピードのスペルをプレイさせない
├Dosan the Falling Leaf(素敵♪)
└Defense Grid張りまくり
?ランデスRakdos
└マナなけりゃ何もできねえだろ?どうせ殴られてサクるのも大体土地だろ?こっちよりもそっちが凹んでればいいんだろ?
?ハンデスRakdos
└除去持たせなきゃいいんだろ?
?Rakdos使わない
おーっと!?はどうやって紛れ込んだんだ!?
ん〜、?はいまいちだよな。B/R/Uか。なんかダメそう(笑)しかし、?はもっとダメそうだな。ダメダメしか言わないなら最初から書くなってね。
色の兼ね合いなども考えたら、?か?が一番現実的なんだろうな。むしろ、両方やる?ぉぉ〜♪それじゃん?
てなわけで…。
デッキ名:俺、ラクドス(京都人じゃないよ)
作 者:真ガポール
3 Rakdos the Defiler
4 Char
4 Cryoclasm
4 Hit (Hit/Run)
4 Rise (Rise/Fall)
4 Stone Rain
4 Waking Nightmare
4 Wrecking Ball
3 Phyrexian Arena
4 Rakdos Signet
4 Blood Crypt
7 Mountain
1 Shizo, Death’s Storehouse
4 Sulfurous Springs
6 Swamp
ダメかな〜?今度FNMでやってみよ〜っと。
サイドボードは…知らん!誰かアドバイスをくれ!!
追記:Voidslimeで、自分が損する誘発能力をカウンターするってのはどう?はい、すんません。私が間違っていました。
[無視する]