Comment allez-vous?
2006年11月14日
お元気ですか?1枚のガムを24時間以上噛んだことがあります。まいど、真ガポールです。
俺は、体の大きさからは想像できないほど病弱です。胃腸も弱く、消費期限がちょっとだけ切れてるものを食べると、三日間トイレと仲いい生活になります。健康診断の結果も必ず再検。まぁ、毎回ブッチしてるけどね。この前、健康診断のときも、先生に「あなた、肝臓以外全部ダメですね。」って言われました。本当だとしても、言い方がしどい…。
ちなみに、ただ今、先々週に引いた風邪と死闘中です。
▼休んでやる!
先々週の3連休は、なんと、オール出勤という地獄状態。しかも風邪が最悪に激しいとき。土曜日は夜中の3時半まで職場にいて、カップ麺さえ食う余裕がない悲惨なことに。こんだけ働いてんだから、そぞかし儲かってんだろうな…って思うじゃん?残念!残業手当はないですから〜!(懐かしいギター侍風)ゼロ!ナッシング!どうよ!?
来週の木曜日が祝日なので、金曜日に代休をもらい、何が何でも休んでやる!ちなみに、USJに行く予定♪
▼ゴムゴムのぅ〜…!
そんな真ガポールですが、最近ドラゴンストームなるデッキがお気に入りです。強いとか弱いとか以前に、とにかく回してて楽しい。勝つときは豪快に勝ち、負けるときはどうあがいても負けてしまう。そういう潔いところも素敵☆
巷で流行ってるドラゴンストームデッキは《時間の把握/Telling Time》が入っているものが多いが、この前、どうしても試してみたくて、《真実か詐話か/Truth or Tale》を代わりに入れてみた。そしたら、最低でもTelling Timeと同じぐらい強い。個人的にはTelling Timeよりいいと思う。やはり、3枚(実質上2枚)掘れるよりも、5枚掘れたほうが強い。それに、3枚だと、そのうち2枚がドラゴンだとどうしても1枚は手札に入ってしまうところ、Truth or Taleだと4枚以上ドラゴンをめくらない限り、絶対1枚も手札に入らない。まぁ、4枚以上ドラゴンめくったらあきらめろっちゅーことだな(笑)
このデッキ、欲しいカードが大体曖昧で、ほとんどの場合はマナ加速。めくられたカードの中に、マナソースが2枚あれば基本的にミッション達成なので、デッキに向いてるように思う。
ってなわけで、気に入って回してるデッキを紹介します。
デッキ名:ゴムゴムのストーム(kojimasさん命名)
作 者:真ガポール
Main Deck
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《ゴロゾス/Grozoth》
1《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》
4《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》
2《万の眠り/Gigadrowse》
4《差し戻し/Remand》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《手練/Sleight of Hand》
4《真実か詐話か/Truth or Tale》
4《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
4《睡蓮の花/Lotus Bloom》
9《島/Island》
3《山/Mountain》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《蒸気孔/Steam Vents》
最初はGrozoth2枚だったが、数回回して達した結論は1枚で十分。元々サイドに入っていたGigadrowseをメインに入れてるのもポイント。カウンターだけでなく、RepealやHelixなど、コンボ発動中に何かの形で邪魔されると寒いんで、発動前のターンになるだけ相手のパーマネントを寝かすのは大事。
それと、Hunted Dragonが2枚でなく、1枚。合計でドラゴン5体しかいないけど、これも意外と問題ない。まぁ、Hunted Dragonを2枚あったらな〜って思う場面なんかもあったりするけど、そういうときはどうせ大抵負け戦。
▼あずみ
今更だけど、最近「あずみ」にはまってる。なんかわからんけど、面白い。映画では上戸彩があずみ役をやってるらしいが、全くイメージと違う。納得いかん!まぁ、それはまた今度話そうかな。
今日はここら辺で…。バイ〜なら!(古っ)
[じゃれる]
俺は、体の大きさからは想像できないほど病弱です。胃腸も弱く、消費期限がちょっとだけ切れてるものを食べると、三日間トイレと仲いい生活になります。健康診断の結果も必ず再検。まぁ、毎回ブッチしてるけどね。この前、健康診断のときも、先生に「あなた、肝臓以外全部ダメですね。」って言われました。本当だとしても、言い方がしどい…。
ちなみに、ただ今、先々週に引いた風邪と死闘中です。
▼休んでやる!
先々週の3連休は、なんと、オール出勤という地獄状態。しかも風邪が最悪に激しいとき。土曜日は夜中の3時半まで職場にいて、カップ麺さえ食う余裕がない悲惨なことに。こんだけ働いてんだから、そぞかし儲かってんだろうな…って思うじゃん?残念!残業手当はないですから〜!(懐かしいギター侍風)ゼロ!ナッシング!どうよ!?
来週の木曜日が祝日なので、金曜日に代休をもらい、何が何でも休んでやる!ちなみに、USJに行く予定♪
▼ゴムゴムのぅ〜…!
そんな真ガポールですが、最近ドラゴンストームなるデッキがお気に入りです。強いとか弱いとか以前に、とにかく回してて楽しい。勝つときは豪快に勝ち、負けるときはどうあがいても負けてしまう。そういう潔いところも素敵☆
巷で流行ってるドラゴンストームデッキは《時間の把握/Telling Time》が入っているものが多いが、この前、どうしても試してみたくて、《真実か詐話か/Truth or Tale》を代わりに入れてみた。そしたら、最低でもTelling Timeと同じぐらい強い。個人的にはTelling Timeよりいいと思う。やはり、3枚(実質上2枚)掘れるよりも、5枚掘れたほうが強い。それに、3枚だと、そのうち2枚がドラゴンだとどうしても1枚は手札に入ってしまうところ、Truth or Taleだと4枚以上ドラゴンをめくらない限り、絶対1枚も手札に入らない。まぁ、4枚以上ドラゴンめくったらあきらめろっちゅーことだな(笑)
このデッキ、欲しいカードが大体曖昧で、ほとんどの場合はマナ加速。めくられたカードの中に、マナソースが2枚あれば基本的にミッション達成なので、デッキに向いてるように思う。
ってなわけで、気に入って回してるデッキを紹介します。
デッキ名:ゴムゴムのストーム(kojimasさん命名)
作 者:真ガポール
Main Deck
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《ゴロゾス/Grozoth》
1《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》
4《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》
2《万の眠り/Gigadrowse》
4《差し戻し/Remand》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《手練/Sleight of Hand》
4《真実か詐話か/Truth or Tale》
4《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
4《睡蓮の花/Lotus Bloom》
9《島/Island》
3《山/Mountain》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《蒸気孔/Steam Vents》
最初はGrozoth2枚だったが、数回回して達した結論は1枚で十分。元々サイドに入っていたGigadrowseをメインに入れてるのもポイント。カウンターだけでなく、RepealやHelixなど、コンボ発動中に何かの形で邪魔されると寒いんで、発動前のターンになるだけ相手のパーマネントを寝かすのは大事。
それと、Hunted Dragonが2枚でなく、1枚。合計でドラゴン5体しかいないけど、これも意外と問題ない。まぁ、Hunted Dragonを2枚あったらな〜って思う場面なんかもあったりするけど、そういうときはどうせ大抵負け戦。
▼あずみ
今更だけど、最近「あずみ」にはまってる。なんかわからんけど、面白い。映画では上戸彩があずみ役をやってるらしいが、全くイメージと違う。納得いかん!まぁ、それはまた今度話そうかな。
今日はここら辺で…。バイ〜なら!(古っ)
[じゃれる]
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